便利なブロス 2016.06.23

実はちょっと前に話題だったRing ZEROを買っていました。

指でアクションするだけでアプリを実行
まるで魔法世界のような、わくわくを体験

【さっくりとあらすじ】
・話題だったRing ZEROを買っていた
・とりあえず、実際に使ってみました
・がっか率80% → 0%?

ウェアラブルというデバイスの流行りも下降気味ですが、別な意味で話題の指輪がありました。こちらのRing ZEROは、心拍数や体脂肪率を教えてはくれません。そのかわり、指で図形を描くだけで、なんと音楽を再生できたり、室内の電化製品のオンやオフといったコントロールができたりします。 新しいデバイスには夢があります。ところがあまり多くのことを求めても、がっか率(※1)が上がるので、衝動買いに至った理由としては、「満員電車でスマホを取り出さずに音楽再生したい」ということで納得することにします。 ※1 がっかりしたショック度合を、支払った金額で算出した率で、完全に個人的な主観です。 RingZERO_メイン2   都内の家電量販店で発売日に即日衝動買い。お値段1万6,800円。商品の内容は、本体と充電器、充電用のUSBケーブルと4つの調整器具。かなりオサレなパッケージ。購入直後のがっか率はかなり低め。これは期待が持てます。時間が経っているので、ケーブルが変色しているのは、ご愛敬で。 DSC_0011_3 充電中は、こんな感じ。充電している姿もオサレです。充電中は緑のランプが点灯し、満充電になると消えます。ケーブルは通常のUSBの「マイクロB」。アンドロイドスマホと同じ仕様です。 ゆび 指に装着すると、こんな感じ。ファッションリングとしては、若干、存在感ありすぎですが、自分的には許容範囲。リングサイズはS、M、Lで、Mサイズをチョイスしました。本体の構造はいたってシンプルで、充電端子とタッチセンサー、LEDインジケーターのみ。   さて、開封の儀を終えて充電開始。LEDインジケーターが消えているので、おそらく充電完了。接続テストスタート。Ring ZEROは、専用アプリをスマホにインストールすることで使えるようになります。対応OSは、Androidなら4.4、iOSなら8.0以降が動作条件となるので、使用したスマホは、当時所有していたスマホで唯一対応の愛機Xperia Z3(SO-01G)です。 Screenshot_2016-06-07-11-23-56 写真はアプリが本体を認識した状態。タップすると次へ進めます。わかってしまえば、簡単なことも、気が付かないと、いつまでたっても使えない。このRing ZEROは、Bluetoothで接続するのですが、通常のデバイスのペアリングと違う方法なので、すでにつながっている状態だと理解するのに2日かかりました。この時のがっか率100%。2カ月分のお小遣いが消えたと思ったショックたるや…、2日間の精神状態は最悪でした。先達は言っています「機械に罪はありません。ITトラブルの90%の原因は使用者にある」。名言です。   Screenshot_2016-06-07-12-05-52 そして試す。「S」のアクションで写真のシャッターが切れます。「カシャ」という音とともに成功です。この瞬間に脳内のドーパミンが全開。楽しい!! 使えることがわかって一安心。これで自撮りもできそうです。Gmailも試してみましたが、自分には図形的にちょっとハードルが高いようです。ちなみにアクションを正しく描いているかのチェックは、右上の指マークでジャッジが出ます。 ここまでの戦績は1勝1敗。そして、目的の音楽の再生。デフォルトのアクションでは三角形が割り当てられています。さすがに三角は描けないことは…、描けないことは…、描けないことは…。 結果、3日間ほど三角形の素振りをしましたが、再生できず。それほど難しいアクションでないのに、なぜ? Xperia Z3には、「Walkman」アプリ(現在は「ミュージック」アプリ)がプリインストールされています。どうやらRing ZEROは、「Walkman」アプリでは使えないらしく、しかも動作させる方法がわかりません。このままでは、写真のシャッターが切れるだけの太めな指輪です。 試しにGoogleのPlay Musicをインストールしてみると、アプリの選択画面になりました。Play Musicを選ぶと、三角形でミュージックスタート! この感動を忘れることはないでしょう。素振りのかいあって、アクションの認識も順調。三角形でプレイスタート、もっかい三角形でミュートになるようです。早送り、巻き戻し(っていうのかな)も順調に認識でき、念願の満員電車でも使えそうです。 後日、新しく入手したiPhone 5で使ってみると、 ・アプリは日本語化されていて、ちょー分かりやすい。 ・あっさり音楽再生。こちらはプレイリストの表示機能あり。   結論として、iPhoneで使ったほうが、余計な手間がなく、ストレスありませんが、感動も少ないかも? との印象です。 ※記事の執筆のために、数カ月ぶりに装着する際に本体を破損したことは、ないしょです(ふ、太った? 指が太った?) ひび

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