

「会社案内に製品カタログをくっつけた」営業ツールを作るというこの仕事には、
意外な問題が待ち構えていました。
まず、
- ●膨大な数の製品やサービスをすべて理解している方がお客様の中にはおられませんでした。
- ●各部門の担当者の方々はみなさん多忙で、会社案内用に資料をまとめて頂くことは困難でした。
- ●担当者の方々は製品やサービスのことはよくご存知でしたが、どのうように表現すればうまくお客様に伝えられるのかわからないようでした。

そこで私たちは、パンフレットや資料を一つひとつ集め、自分たちなりに理解した上で、
各部門の担当の方々から製品やサービスの特長をお聞きしたり、
実際に製品の内容をレクチャーして頂くことから始めました。
そして、得られた情報を整理し、製品やサービスのコンセプト図をつくっていきました。
その一方で会社案内全体の方向性を何度もお客様と打ち合わせをしながら検討しました。
- ●営業担当者が全てを説明しなくても、お客様に理解して頂けるためにはどのような構成にするべきか?
- ●お客様の視点に立って説明するためにはどのような表現方法が望ましいか?
- ●事業領域をどのように見せたらわかりやすくなるのか?
- ●お客様のオフィス業務の理想像を絵で見せられないか?
- ●新入社員研修でも使えるように、事業や製品、サービスについてコンパクトかつ漏れなく盛り込みたい・・・
などなど、次々と出される課題やご要望にひとつひとつ応えるよう努力しました。
このように手間と時間のかかる大変な仕事ではありましたが、
結果的にお客様に大変喜んで頂ける内容に仕上がり、また、
現場の営業のみなさんにも好評だとお聞きしました。
そして、私たち自身がIT分野に関わる最新の情報やソリューションについて理解を深めることもでき、
とてもやりがいのあった仕事でもありました。







